小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
実際2階ホール,今回は会議室も合わせますが,使われている方,分かる範囲内で利用者数を聞いていただくと,kocoloが閉鎖されてもなお,定期的に利用されている方が12団体ほどあり,週1回から月1回など,各団体の参加人数5名ほどから30名ほど,ばらばらではございますが,年間延べ利用人数5,700人ほど。また,コロナ禍でなかなか,2年間止まっております大きなイベントですよね。
実際2階ホール,今回は会議室も合わせますが,使われている方,分かる範囲内で利用者数を聞いていただくと,kocoloが閉鎖されてもなお,定期的に利用されている方が12団体ほどあり,週1回から月1回など,各団体の参加人数5名ほどから30名ほど,ばらばらではございますが,年間延べ利用人数5,700人ほど。また,コロナ禍でなかなか,2年間止まっております大きなイベントですよね。
本当にこの人数を信用していいんだろうかと。特に無症状の人は,自分が陽性者であるということを自覚しておりませんから,あちこち歩きますわね。だから,ひょっとしたら小松島市はもっとおるのとちゃうかなという疑念さえ持つわけですね。小松島市は,私はやっぱり新型コロナウイルス感染症対策の専門の課もありますのでね,どうでしょうか。小松島市の医師会等に,どうか手を挙げてくださいよと。
女性を見てみますと,死亡者数が1番多いのが大腸がんで2万4,070人,続いて肺がんが2万2,338人,その次が膵臓がんで1万8,797人の順となっており,乳がんや子宮がんでお亡くなりになっている人数より多いことに驚きました。 このような折,日本経済新聞,山陽新聞で広島県尾道市で行われている尾道方式というプロジェクトが膵臓がんの早期発見で成果を上げているという記事を目にしました。
今回は,囲って人数制限はするものの,ある程度,9,000人近く来るということでこれまで準備をしてきておりましたが,ちょっと駐車場等も少ないというふうな話もありまして,駐車場をちょっと追加する。ということは,つまり警備にも追加費用がかかるということが今回まずありました。
◯ 尾山競輪局長 当然補充ということは競輪局としても考えておりませんので,先般の答弁の中でもございましたように,従事員組合で清掃業務が困難というふうになる場合は,人数的な問題もあるでしょうが,今後包括委託にシフトしていくということも考えております。
石井の学童保育は約150人余り、昨日ですか、答弁しておりましたけれど、もっと人数がこれから増えると。駐車スペースとしましては、建物の前に6台ぐらいしかできません、駐車が。時間帯によりますと、路上駐車が増えて、本当に一般車両の通行がスムーズにはいってないようです。ここにおいても、車両事故、人身事故が起こり得る状況と考えられますが、この点についてはどうでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。
これも町長の所信表明で今年も開催していただけるということでございましたけれども、詳しく、どのような人数制限をして、そしてどのような形でやられるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
この事業の給付対象人数は2,155人、うち支給対象児童が3,727人、給付総額は3億7,270万円となっております。また、支援給付金の分の給付実績につきましては給付対象人数が3名、うち支給対象児童が3人、給付総額は30万円となっております。両事業とも申請締切りが令和4年4月28日までとなっておりましたので、既に振込は完了しております。
今回は,無料の観覧チケット制での人数制限による開催となりますが,市内外の多くの皆様に安心して楽しんでいただけるよう,感染防止対策を徹底し,実施してまいります。 なお,観覧チケットにつきましては,コンビニでの先着順によるチケット発売は5,000枚のうち,残すところ,7月5日から発券する1,500枚となっております。
そうした中で,大人数の輸送手段の公共交通体系だけでは,市民の方々のニーズに応えることが難しくなっていることを踏まえますと,ただいま部長から御答弁申し上げたように,協定路線の抜本的な見直しをはじめ,バス車両の小型化,あるいは乗合タクシーやコミュニティバス,さらには,自家用有償旅客運送など,新たな移動手段の組合せによる交通モードの長所を生かす方策の検討,さらには,公共交通機関利用者数の増加,あるいは市の
ですから,県に対して,具体的な人数,陽性者を小松島市が把握できるように話合いをしてもらいたい,私はそう思います。 次の質問に移ります。 最近,政府はマスク着用の基準の見直しを検討しているようでございます。
確かに今回給付させていただく商品券につきましては,1人当たり3,000円を予定いたしておりますので,家庭支援につきましては,人数掛ける3,000円というような効果があると思います。
学級担任が足りない場合は、校長や教頭、少人数指導に配置された教員らがカバーしたようであります。特定教科の担当者が不在で、授業が一時できない学校もあったといいます。例えば、特別支援学級の場合、子供8人までなら1人といった基準どおりに教員が配置されても、実際はやりくりして複数の教員が指導に当たることがあり、数に表れない不足と言えるとのことであります。
◎ 米崎委員 交通安全対策事業,今の御返事を聞いたんですが,今さっきの説明の中で,交通指導員の業務委託料が減っとるという話を聞いたんですけど,人数が減って,何でかというたら11名から9名に減ったと言うたんかな,金額が減りましたよということだったんですが,これ立哨の方が減ったと言うけど,逆に僕は,去年ですか,さっき説明もあったけど,認識もされとると思うけど,あんだけ大きい事故があって,やっぱりできるだけ
回答内容といたしましては、石井中学校の計測によりますと最大駐輪台数は380台と回答を受けておりまして、令和3年度の利用台数は352台、12月議会時点における自転車通学の人数は336台でございまして、いずれも最大の駐輪台数には至っておりませんでした。 なお、駐輪場の台数を決めるに当たっては、毎年4月に生徒の住所を確認して駐輪場における台数から自転車通学を許可する生徒数を算出している。
◎ 松下委員 るるお聞かせいただいた中,結構こうウエートの大きい事業というか,多いなと思うんですけど,人数的に,先ほどちらっとおっしゃったんですけど,企画の人員見よって,いけるんかなと思うとこはあるんですけど,新年度,課長に聞きにくいんですけど,副市長あたり,どのように考えられていますか。
あるいはそちら側の持っているデータを協会側にどう提供できるか分からんのやけど,提供できるようなことが可能だったら,いわゆる民間業者さんのほうからそういうあっせんを,さらにリフォームをかけてもらうというような,何かそんなやり方で,結構,課の少人数で,これ以外のこともみんな抱えておる中で,そこらあたりをもうちょっと民間の力に助けてもらうというか,連携を図るような取組も,ひとつお考えに入れてほしいなと思いますけど
御説明があったかどうかは,ちょっと忘れたんですが,実際15歳から18歳になる対象人数というのはどれぐらいになるのかと,予算規模というのはどれぐらいになるのか,まず,お知らせいただけたらと思いまして,お願いします。 ◯ 加藤保険年金課長 御質問の対象,まず人数につきましては,約1,000人を想定しております。